← 地図で見る
Person / 人

董仲舒

Dong Zhongshu
BC179年頃 – BC104年頃(享年75・推定)
前漢重要度 4

概要

天と人は感応し、皇帝の失政は天災で示される、と説いた。儒学を国の学問にする献策をし、皇帝の権力に儒教の枠をはめた。

関わったできごと(1)

儒学の官学化BC136年 · 献策

本文

『春秋』の公羊学を学んだ。

三年、庭を見なかったと伝わる。

勉強に没頭して。

武帝の賢良対策に、三度答えた。

天人三策。

天と人は感応する。

皇帝が正しければ瑞祥が現れ、 誤れば災異が現れる。

天が皇帝を叱っている。

儒学を国の学問とし、 他の学派を官職から退けよ。

献策は容れられた。

本人は、それほど出世していない。

災異を論じた文書が政敵に渡り、 死刑を宣告されて赦された。

以後、災異のことは書かなくなった。

地方の王の相を務めて、辞めた。

家で書いた。

『春秋繁露』。

陰陽五行と儒学を結びつけ、 皇帝の権力を天の秩序の中に置いた。

皇帝を高め、同時に縛った。