概要
洛陽を焼き、皇帝を擁して権を握った。この専横から諸侯が割拠しはじめる。
関わったできごと(1)
董卓の洛陽焼き討ちAD190年 · 当人本文
辺境の武将として、羌族との戦いで名を上げた。
宦官の誅殺の混乱に乗じて洛陽へ入り、 皇帝を廃立して実権を握った。
やったことが記録に残る。
歴代の陵墓を暴いて副葬品を奪った。 貨幣を作り替えて経済を混乱させた。 逆らう者を宴席で処刑して見せた。
各地の実力者が連合して討伐に向かうと、 洛陽を焼いて長安へ遷った。
数百年の都が失われている。
宮中の蔵書も、このとき失われた。
呂布に殺された。
その遺体に灯心を挿して火をつけたところ、 数日燃え続けたという記述がある。 肥っていたためになる。
『三国志演義』では、 最も分かりやすい悪役として描かれる。
記録の多くが、倒した側によるものになる。