概要
都を焼いて長安へ遷った。皇帝は名だけになり、各地の実力者が割拠しはじめる。
場所
洛陽
34.62°N 112.45°E · 中国・河南省
34.62°N 112.45°E · 中国・河南省
関わった人(1)
董卓?–AD192年 · 当人本文
董卓は、洛陽の混乱に乗じて入城し、 皇帝を廃立して実権を握った。
各地の実力者が連合して討伐に向かった。
董卓は、都を捨てることにした。 洛陽に火を放ち、 住民を強制的に長安へ移させた。
歴代の陵墓を暴いて副葬品を奪ったと伝わる。
数百年の都が焼けた。 宮中の蔵書もこのとき失われている。
長安で、部下の呂布に殺された。 王允の計略によるとされる。
董卓が死んでも、秩序は戻らなかった。
皇帝は名だけの存在になり、 各地の実力者が自分の領地を持つ。
曹操が皇帝を保護して「天子を奉じて不臣を討つ」形を取るのは、 この後になる。