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Person / 人

杜甫

Du Fu
AD712年 – AD770年(享年58・推定)
重要度 4

概要

安史の乱で流浪しながら、戦の下にいる人の暮らしを書いた。「国破れて山河在り」。

所属

関わったできごと(1)

唐詩の頂点740年 · 当人

本文

科挙に落ち続けた。

40代でようやく小さな官職を得たが、 その直後に安史の乱が起きる。

反乱軍に捕らわれ、脱出し、 家族を探して各地を歩いた。

その道中で書いたのが、代表作になる。

「国破れて山河在り 城春にして草木深し」。

戦の下にいる人を書いた。

徴兵に取られる老人、 子を失った母、 石壕村で夜中に役人が男を連れに来る場面。

自分の子が餓死したことも書いている。

生前、その詩はほとんど評価されなかった。

李白が生前から有名だったのと対照的になる。

死後100年ほどして評価が定まり、 「詩聖」と呼ばれるようになる。

船の上で死んだと伝わる。