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Person / 人

エンリコ・ダンドロ

Enrico Dandolo
AD1107年頃 – AD1205年(享年98・推定)
ヴェネツィア共和国重要度 3

概要

80代で盲目のドージェが、第四回十字軍の船賃を払えない騎士たちをコンスタンティノープルへ向けさせた。帝都の略奪で、ヴェネツィアは海の帝国になる。

関わったできごと(1)

第4回十字軍のコンスタンティノープル略奪AD1204年 · 艦隊を出したドージェ

本文

ドージェになったのが85歳のときになる。

目が見えなかった。

コンスタンティノープルで殴られて失明した、 という伝承がある。

1201年、第四回十字軍の使節が来た。

エジプトへ渡る船を頼みたい、と。

ヴェネツィアは一年かけて艦隊を作った。

集まった騎士は、約束の三分の一だった。

船賃が払えない。

ダンドロは、代わりの仕事を提案した。

ハンガリーに取られた港ザダルを取り返せ、と。

キリスト教徒の町を攻めた十字軍は、教皇に破門された。

次に、ビザンツの亡命皇子が来た。

帝位を取り戻してくれれば、金と兵を出す、と。

艦隊はコンスタンティノープルへ向かった。

1204年、帝都を落として略奪した。

ダンドロは90代で城壁を攻める船の舳先にいたと伝わる。

ヴェネツィアは、帝国の「8分の3」を取った。

翌年、コンスタンティノープルで死に、 ハギア・ソフィアに葬られた。