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Person / 人

エラトステネス

Eratosthenes
BC276年頃 – BC194年頃(享年82・推定)
プトレマイオス朝エジプト重要度 4

概要

井戸の影の差から地球の大きさを計算した。誤差は数パーセントに収まる。

所属

プトレマイオス朝エジプト

関わったできごと(1)

地球の大きさが測られるBC240年頃 · 当人

本文

アレクサンドリア図書館の館長を務めた。

地球の大きさを、棒と影と算術だけで出した。 誤差は現代の値の数パーセント以内になる。

やったことの幅が広い。 素数を見つける「エラトステネスの篩」、 地理学という言葉そのもの、 既知の世界の地図に経緯線を引いたこと、 そして年代記の編纂。

そのため「ベータ」というあだ名を付けられた。 どの分野でも二番目だという意味になる。 一番になれない、と。

老いて目が見えなくなり、 本が読めなくなったことを苦にして 断食して死んだと伝わる。

彼の出した地球の大きさより 小さい値を採ったのが、 1700年後のコロンブスになる。