概要
井戸の影の差から地球の大きさを計算した。誤差は数パーセントに収まる。
所属
プトレマイオス朝エジプト関わったできごと(1)
地球の大きさが測られるBC240年頃 · 当人本文
アレクサンドリア図書館の館長を務めた。
地球の大きさを、棒と影と算術だけで出した。 誤差は現代の値の数パーセント以内になる。
やったことの幅が広い。 素数を見つける「エラトステネスの篩」、 地理学という言葉そのもの、 既知の世界の地図に経緯線を引いたこと、 そして年代記の編纂。
そのため「ベータ」というあだ名を付けられた。 どの分野でも二番目だという意味になる。 一番になれない、と。
老いて目が見えなくなり、 本が読めなくなったことを苦にして 断食して死んだと伝わる。
彼の出した地球の大きさより 小さい値を採ったのが、 1700年後のコロンブスになる。