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Person / 人

法顕

Faxian
AD337年頃 – AD422年頃(享年85・推定)
東晋重要度 3

概要

60歳を過ぎてインドへ発ち、14年かけて陸路で行き海路で帰った。玄奘の200年前の旅。

関わったできごと(1)

法顕の求法の旅399年 · 当人

本文

60歳を過ぎて、長安を発った。

戒律の完全な写本を求めてになる。

砂漠を越えた。 『仏国記』に、 「上に飛ぶ鳥なく、下に走る獣なし。 ただ死人の枯骨を標識とするのみ」と書いている。

パミールを越え、インド各地を回った。

同行した者が、次々に死ぬか、途中で残った。 最後は一人になっている。

スリランカで2年過ごし、海路で帰った。

その船が難破しかけ、 乗客が「この僧のせいで嵐が来る」と 海へ投げ込もうとしたという記述がある。

商人の一人が止めた。

14年かかった。着いたのは山東の海岸になる。

持ち帰った経典を訳し、旅の記録を書いた。

玄奘の200年前になる。 その玄奘も、この記録を読んで出発した。