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Event / できごと

法顕の求法の旅

Faxian's pilgrimage
399年 – 412年
期間を持つできごと重要度 3

概要

60歳を過ぎて長安を発ち、砂漠を越えてインドへ行き、海路スリランカ経由で帰った。玄奘の200年前。

場所

パータリプトラ
25.61°N 85.14°E · インド・ビハール州パトナ

関わった人(1)

法顕AD337年頃–AD422年頃 · 当人

本文

60歳を過ぎて長安を発った。

戒律の完全な写本を求めて、インドへ向かう。

砂漠を越えた。 『仏国記』に、 「上に飛ぶ鳥なく、下に走る獣なし。 ただ死人の枯骨を標識とするのみ」と書いている。

パミールを越え、インド各地を回り、 スリランカで2年過ごした。

帰りは海路を取った。 船が難破しかけ、 乗客が「この僧がいるから嵐が来る」と 海へ投げ込もうとしたという記述がある。

出発から14年、長安ではなく建康に着いた。

持ち帰った経典を訳し、 旅の記録を書いた。

玄奘の200年前になる。 その玄奘も、この記録を読んでいる。

同じ時代のできごと

チャンパとミーソンAD4世紀から14世紀にかけて十進法と位取りの記数法AD4〜6世紀キリスト教の国教化AD380年淝水の戦いAD383年北魏の建国AD386年ローマとササン朝のアルメニア分割AD387年テオドシウスの謝罪AD390年ローマ帝国の東西分割AD395年