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Person / 人

フリーダ・カーロ

Frida Kahlo
AD1907年7月6日 – AD1954年7月13日(享年47)
メキシコ重要度 4

概要

事故の後遺症と向き合いながら、自画像ばかりを描いた。「私は自分をいちばんよく知っている」と言っている。

関わったできごと(1)

フリーダ・カーロの自画像AD1939年 · 制作

本文

6歳でポリオにかかり、右脚が細くなった。

18歳のとき、乗っていたバスが路面電車と衝突した。

手すりの鉄棒が腹部を貫通している。

脊椎が三か所折れ、骨盤が砕けた。

寝たきりの数か月、天蓋に鏡を吸り付けて自画像を描いた。

生涯に30回以上の手術を受ける。

作品の三分の一が自画像になる。

「私は独りでいることが多く、 自分がいちばんよく知っている題材だから」と説明した。

シュルレアリスムと呼ばれることを拒んだ。

「私は夢を描いたことがない。自分の現実を描いた」。

ディエゴ・リベラと二度結婚した。

生前の評価は、その妻としてのものが大きい。

再評価は1970年代以降になる。

最後の日記にこう書いた。 「この外出が幸せでありますように。そして二度と戻りませんように」。