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Person / 人

ガブリエル・ガルシア=マルケス

Gabriel García Márquez
AD1927年3月6日 – AD2014年4月17日(享年87)
コロンビア重要度 4

概要

『百年の孤独』で、祖母が怪異を淡々と語る口調をそのまま文体にした。ラテンアメリカ文学が世界に届く入口になる。

関わったできごと(1)

『百年の孤独』AD1967年 · 著者

本文

祖父母に育てられた。

祖父は大佐で、内戦の話をした。

祖母は、幽霊や予兆を 天気の話をするのと同じ調子で語った。

その口調が、のちの文体になる。

「不思議なことを、当たり前の顔で書く」。

新聞記者として出発した。

『百年の孤独』は18か月で書いた。

その間に家財を売り、原稿を郵送する金が足りず、 半分ずつ送ったという話が残る。

1967年に出て、40以上の言語に訳された。

マコンドという架空の町の百年を、 七世代の家族を通して書いている。

ラテンアメリカ文学が世界に届く入口になった。

ノーベル賞の演説で、 ヨーロッパが自分たちの尺度で ラテンアメリカを測ることを批判している。

「われわれの現実の解釈を、 他人の枠でやられては、ますます知られなくなる」。