← 地図で見る
Person / 人

ゴータマ・シッダールタ

Siddhartha Gautama
BC463年頃(BC566年説もある) – BC383年頃(BC486年説もある)(享年80・推定)
シャーキヤ族重要度 5

概要

苦の原因と、そこから離れる道を説いた。生没年は南伝と北伝で1世紀近く食い違う。

別名

釈迦、ブッダ、釈尊

関わったできごと(1)

釈迦の悟りBC528年頃(年代に諸説あり) · 当人

本文

生没年が、南伝と北伝で1世紀近く食い違う。

シャカ族の王子として育ったとされるが、 「王」の規模については議論がある。 小さな共和制の共同体の有力者の子、という見方もある。

29歳で家を出た。

6年の苦行の後、それをやめた。 極端を避ける「中道」になる。

説いたことの中心が、四諦になる。 苦がある。苦には原因がある。 原因を絶てば苦は消える。そのための道がある。

神への祈りが出てこない。 当時のインドの宗教のなかで、際立っている。

説く相手を選ばなかった。 バラモンも、商人も、遊女も、 そして殺人者だった者も弟子にしている。

45年、歩いて説き続けた。

最期の言葉は、 「怠らず努めよ」と伝えられる。