概要
ワイタンギ条約に最初に署名し、後にイギリスの旗竿を四度切り倒した。条約が約束と違うと分かったためになる。
関わったできごと(1)
ワイタンギ条約AD1840年2月6日 · 最初に署名したマオリの首長本文
ワイタンギ条約に、最初に署名したマオリの首長になる。
署名した理由として、 イギリスとの交易の利益が挙げられる。
その後、期待が外れた。
首都がオークランドへ移り、 コロラレカの港が寂れた。
そして、条約の英語版とマオリ語版の食い違いが見えてくる。
主権を譲ったことになっている、と。
イギリスの旗竿を切り倒した。
四度切り倒し、四度立て直された。
三度目のとき、 イギリス側は鉄の帯で補強し、衛兵を置いた。 それでも切られている。
戦争になった。
「旗竿戦争」と呼ばれる。
決着はつかず、和議になった。
条約の解釈をめぐる争いは、 180年後のいまも続いている。