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Person / 人

ジャヤーヴァルマン7世

Jayavarman VII
AD1122年頃 – AD1218年頃(享年96・推定)
クメール王朝重要度 3

概要

アンコール・トムを築いた王。仏教を篤く保護し、各地に病院を置いたと碑文に残る。

関わったできごと(1)

アンコール・トムの造営AD1190年頃 · 命令

本文

即位したとき、既に50代後半だった。

その前に、チャンパの侵攻でアンコールが陥落している。 それを奪還して即位した。

仏教徒だった。

それまでのクメールの王朝は、 ヒンドゥーを国の宗教としてきた。

アンコール・トムを築き、 中心にバイヨン寺院を建てた。

巨大な顔の彫られた塔が50以上並ぶ。

観世音菩薩とも、王自身とも言われる。

碑文に、各地に102の病院を建てたと書かれている。 街道に121の休憩所を置いたことも。

「民の苦しみが、王の苦しみである」 という句が碑文に残る。

一方で、大量の建設を短期間に行った。 その負担が国を疲れさせたという見方もある。

死後、大規模な建設は行われていない。