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Person / 人

ベニート・フアレス

Benito Juárez
AD1806年3月21日 – AD1872年7月18日(享年66)
メキシコ重要度 4

概要

先住民の出身で大統領になった。フランスが立てた皇帝を退け、教会の特権を削る改革を進める。

関わったできごと(1)

フアレスの改革とメキシコ帝国の崩壊1858年 · 当人

本文

サポテカ族の村に生まれた。

3歳で孤児になり、 12歳までスペイン語を話せなかった。

姉を頼って市へ出て、働きながら学んだ。

法律家になり、州知事を経て大統領になる。

改革の中心が、教会の特権を削ることだった。

教会は、メキシコの土地の相当部分を所有していた。

その財産を没収し、 戸籍と結婚と墓地を国の管轄にした。

保守派との内戦になる。

その混乱に乗じてフランスが介入し、 オーストリアの大公マクシミリアンを皇帝として送り込んだ。

各地を移動しながら、政府を維持した。 馬車を執務室にしていた時期がある。

アメリカが南北戦争を終えて圧力をかけ、 フランス軍が撤退した。

マクシミリアンは銃殺された。

助命の嘆願が各国から届いたが、応じなかった。