概要
先住民出身の大統領が教会の特権を削り、フランスが立てた皇帝を退けた。
場所
メキシコシティ
19.43°N -99.13°E · メキシコ
19.43°N -99.13°E · メキシコ
関わった人(1)
ベニート・フアレスAD1806年3月21日–AD1872年7月18日 · 当人本文
ベニート・フアレスは、サポテカ族の出身になる。
3歳で孤児になり、 12歳までスペイン語を話せなかった。
法律を学び、大統領になる。
改革の中心が、教会の特権を削ることだった。
教会は、メキシコの土地の相当部分を所有していた。 その財産を没収し、 戸籍と結婚と墓地を国の管轄にした。
保守派との内戦になる。
その混乱に乗じて、フランスが介入した。 ナポレオン3世が、オーストリアの大公マクシミリアンを 皇帝として送り込む。
アメリカが南北戦争を終えて、 フランスに圧力をかけた。
フランス軍が撤退し、 残されたマクシミリアンは銃殺された。
「個人であれ国家であれ、他者の権利の尊重が平和である」。 その言葉が、いまも引かれる。