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Person / 人

レオニダス1世

Leonidas I
BC540年頃 – BC480年(享年60・推定)
スパルタ重要度 4

概要

テルモピュライの隘路で寡兵を率いて戦い、退かずに戦死した。

所属

スパルタ

関わったできごと(1)

テルモピュライの戦いBC480年8月 · ギリシア側 · 総指揮

本文

スパルタの二人の王のうちの一人になる。

テルモピュライへ率いていったのは300人。

その全員が、息子を持つ者から選ばれた。 死んでも家が絶えないようにするためになる。

出発の前に、神託が告げていた。 スパルタが滅びるか、王が死ぬか、どちらかだ、と。

迂回路を教えられて包囲されると分かったとき、 大半の軍を退かせた。

残ったのはスパルタ兵300と、 テスピアイとテーバイの兵になる。

「矢が空を覆う」と聞かされて 「では日陰で戦える」と答えたという話が伝わる。

遺体はペルシア側に晒された。 40年後、遺骨がスパルタへ戻された。

負けた戦いの指揮官が、 これほど語り継がれる例は少ない。