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Person / 人

マハーヴィーラ

Mahavira
BC599年頃 – BC527年頃(享年72・推定)
ヴァッジ国重要度 4

概要

釈迦とほぼ同時代の王族が、30歳で出家して12年苦行した。あらゆる生き物を傷つけないことを徹底する教えを説く。ジャイナ教の第24代の祖師とされる。

関わったできごと(1)

マハーヴィーラの教えBC527年頃 · 説いた

本文

ヴァッジ国の王族に生まれた。

釈迦とほぼ同時代、同じガンジス流域になる。

両親の死後、30歳で出家した。

12年、苦行した。

衣を捨て、裸で歩いた。

一か所に留まらず、一日に一度だけ食べた。

虫を踏まないよう、道を掃きながら歩く。

悟ったあと、30年説いた。

核はアヒンサー(不殺生)になる。

あらゆる生き物に魂があり、傷つけてはならない。

農業をしない。土を耕せば虫を殺す。

だから信者は商人と金融になった。

もう一つが、アネーカーンタヴァーダ。

一つのものごとには、いくつもの見方がある。

象を触る盲人たちの話は、この教えの譬えになる。

72歳、断食して死んだ。

最後の修行として。

ジャイナ教は、第24代の祖師としてこの人を数える。

インドで数百万人が、いまも信仰している。