概要
銀行家として芸術家を支え、ルネサンスの盛期を作った。ミケランジェロを見出す。
関わったできごと(1)
イタリア・ルネサンスの盛期1450年 · 支援本文
銀行家の家に生まれた。 メディチ銀行は、ヨーロッパ各地に支店を持ち、 教皇庁の資金も扱っていた。
政治の役職には就いていない。 共和国の市民として、非公式に実権を握った。 「豪華王(イル・マニーフィコ)」と呼ばれる。
芸術家を支援した。 ボッティチェッリ、ギルランダイオ、 そして庭の彫刻学校にいた10代のミケランジェロを見出し、 自邸に住まわせている。
その一方で、銀行の経営は彼の代で傾いた。 支店長の管理を怠り、公金と私財を混ぜた。 死後まもなく、メディチ家は一度追放される。
金融で稼いだ富が芸術に流れ、 その芸術がいまフィレンツェの主な収入源になっている。