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Event / できごと

イタリア・ルネサンスの盛期

High Italian Renaissance
1450年 – 1527年
期間を持つできごと重要度 5

概要

古典の再発見と商人の富が結びついた。人間を測るのは神ではなく人間自身、という見方が育つ。

場所

フィレンツェ
43.77°N 11.26°E · イタリア・トスカーナ州

関わった人(2)

ロレンツォ・デ・メディチAD1449年1月1日–AD1492年4月8日 · 支援レオナルド・ダ・ヴィンチAD1452年4月15日–AD1519年5月2日 · 担い手

本文

古典の再発見と、商人の富が結びついた。

修道院の書庫に眠っていたラテン語の写本が探し出され、 ビザンツから逃れた学者がギリシア語をもたらした。

同時に、遠近法が発明された。 ブルネレスキが実験で示し、 アルベルティが理論として書いた。

三次元を平面に写す方法が、規則として定まる。

人体の解剖も行われた。 描くために、中身を知る必要がある。

「人間を測るのは神ではなく人間自身」 という言い方がされる。

ただし、ほとんどの作品は 教会と修道院の注文で作られた。 宗教から離れたのではない。

支えたのは、毛織物と銀行業の富になる。 メディチ家が、その代表になる。

ペストで人口が減った後の、 一人当たりの富の増加を背景に見る説もある。

同じ時代のできごと

イロコイ連邦の成立(大平和の法)AD15世紀頃(1142年説もある)カビールの詩AD15世紀モアの絶滅AD15世紀ノルウェー領グリーンランドの終焉AD15世紀半ばインカ帝国の拡大AD1438年訓民正音(ハングル)の公布AD1446年テスココ湖の堤防AD1449年コンスタンティノープル陥落AD1453年5月29日