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Person / 人

ミーラーバーイー

Mirabai
AD1498年頃 – AD1547年頃(享年49・推定)
メーワール重要度 3

概要

王家に嫁ぎながらクリシュナへの信愛を歌い、宮廷を捨てて放浪した。その歌はいまも歌われている。

関わったできごと(1)

バクティ運動AD700年 · クリシュナへの信愛を歌った

本文

ラージプートの王家に生まれ、 メーワールの王家へ嫁いだ。

幼いころから、クリシュナの像を 自分の夫だと言っていたと伝わる。

婚家で、家の女神への礼拝を拒んだ。

自分にはクリシュナしかいない、と。

夫の死後、サティー(寡婦の焚死)も拒んだ。

毒を盛られたという伝承がいくつも残る。

宮廷を出て、遍歴の歌い手になった。

ヴリンダーヴァンやドワールカーを回り、 身分を問わず人の集まる場所で歌った。

歌は、恋の歌の形をしている。

相手はクリシュナになる。

「私は狂っていると人は言う。 私は世間を捨てた。捨てて何が悪い」。

数百の歌が彼女の名で伝わる。

どれが本人のものかは分からない。

北インドで、いまも歌われている。