概要
毒殺を恐れて少量の毒を飲みつづけ、22の言語を話し、ローマと三度戦った。最後は息子に裏切られ、毒が効かず、部下に殺させた。
関わったできごと(1)
ミトリダテス戦争BC88年 · 王本文
父が毒殺された。
12歳。
母が摂政になり、弟を推した。
彼は山へ逃げ、7年隠れたと伝わる。
その間に、毒に慣らす習慣を始めた。
少しずつ飲む。
戻って母と弟を殺し、王になった。
黒海の周りを取った。
クリミア、コルキス、小アジア。
22の言語を話し、通訳なしで各部族と話したと伝わる。
BC88年、小アジアのローマ人を一日で殺させた。
ローマと三度戦った。
スッラ、ルクッルス、ポンペイウス。
25年。
最後は息子ファルナケスが裏切った。
要塞で、妻と娘たちに毒を飲ませ、自分も飲んだ。
効かなかった。
長年の習慣のせいになる。
護衛に剣で殺させた。
ポンペイウスは、遺体を王として葬った。