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Person / 人

モクテスマ2世

Moctezuma II
AD1466年頃 – AD1520年(享年54・推定)
アステカ重要度 4

概要

アステカ最後の全盛期の王。コルテスを迎え入れ、その混乱のなかで死ぬ。

所属

アステカ

関わったできごと(1)

テノチティトランの陥落AD1521年 · アステカ側

本文

アステカの、最後の全盛期の王になる。

版図を最大に広げた。

同時に、貴族の特権を強め、 平民が上がる道を狭めたとされる。

コルテスを、都に迎え入れた。

なぜかについて、説が分かれる。

ケツァルコアトルの再来と考えた、 という説が広く語られてきた。

その記述は、征服の後にスペイン側が集めた資料に多い。 後から作られた説明だという批判が強い。

より現実的な見方として、 まず観察しようとした、 あるいは同盟相手として遇そうとした、というものがある。

軟禁され、群衆の前に立たされたとき、 投石を受けて死んだと伝わる。

スペイン側が殺したという説もある。

アステカの側からは、 外敵を招き入れた王として記憶された。