概要
アステカ最後の全盛期の王。コルテスを迎え入れ、その混乱のなかで死ぬ。
所属
アステカ関わったできごと(1)
テノチティトランの陥落AD1521年 · アステカ側本文
アステカの、最後の全盛期の王になる。
版図を最大に広げた。
同時に、貴族の特権を強め、 平民が上がる道を狭めたとされる。
コルテスを、都に迎え入れた。
なぜかについて、説が分かれる。
ケツァルコアトルの再来と考えた、 という説が広く語られてきた。
その記述は、征服の後にスペイン側が集めた資料に多い。 後から作られた説明だという批判が強い。
より現実的な見方として、 まず観察しようとした、 あるいは同盟相手として遇そうとした、というものがある。
軟禁され、群衆の前に立たされたとき、 投石を受けて死んだと伝わる。
スペイン側が殺したという説もある。
アステカの側からは、 外敵を招き入れた王として記憶された。