概要
紀州藩士の子で、海援隊で龍馬と働き、西南戦争のとき政府転覆を企てて5年獄にいた。出てから欧州に学び、外相として条約改正と日清戦争と三国干渉をさばいた。「カミソリ」。回想録『蹇蹇録』を結核の床で口述した。
所属
日本関わったできごと(2)
条約改正(日英通商航海条約)AD1894年7月16日 · 外相三国干渉AD1895年4月23日 · 外相本文
伊達宗広の六男。 紀州藩の勘定奉行。 陽明学。 藩の改革で失脚し、 幽閉。 陸奥は、 8歳から貧乏。 江戸、 安井息軒。 京。 勝海舟の神戸海軍操練所。 坂本龍馬。 海援隊。 「刀を差さなくても、 生きていける男は、 自分と陸奥だけだ」。 龍馬が言った、 と。 1867年、 龍馬が殺され、 陸奥は、 紀州藩士の三浦休太郎を、 新選組が。 「天満屋事件」。 1868年、 外国事務局御用掛。 兵庫県知事。 1871年、 神奈川県知事。 1872年、 地租改正局長。 「地租改正」を作った一人。 1875年、 元老院議官。 1877年、 西南戦争。 土佐立志社の、 大江卓、 林有造。 「政府転覆」。 1878年、 逮捕。 禁錮5年。 山形監獄、 宮城監獄。 ベンサム『道徳および立法の諸原理序説』を訳した。 『利学正宗』。 1883年、 出獄。 伊藤が、 ヨーロッパへ送った。 1884年から1886年。 ロンドン、 ウィーン。 シュタイン。 1886年、 外務省。 1888年、 駐米公使。 メキシコと、 「日本最初の対等条約」。 1890年、 第一回総選挙。 和歌山1区。 当選。 農商務大臣。 「議員で大臣」。 初めて。 足尾。 1892年8月、 第二次伊藤内閣。 外務大臣。 1894年7月16日。 7月25日、 豊島沖。 「戦争を、 先に、 起こす」。 「陸奥外交」。 「イギリスを、 確保してから」。 1895年4月、 下関。 李鴻章が、 撃たれた。 3月24日。 小山豊太郎。 「休戦」。 「講和」。 4月23日、 三国干渉。 舞子。 結核。 「受諾」。 1896年、 辞任。 大磯。 『蹇蹇録』。 「蹇蹇匪躬」。 『易経』。 「足を引きずりながら、 王のために」。 1897年8月24日。 53歳。 息子廣吉。 妻亮子。 「鹿鳴館の花」。 新橋の芸者。 「陸奥は、 一度も、 藩閥に、 属さなかった」。 「紀州」。 「カミソリ」。 「政治家として、 彼ほど、 冷たく、 計算した人は」。 「彼ほど、 熱かった人は」。 「両方」。 「私は、 他策なかりしを、 信ぜんと欲す」。