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Person / 人

ガマール・アブドゥル=ナセル

Gamal Abdel Nasser
AD1918年1月15日 – AD1970年9月28日(享年52)
エジプト重要度 4

概要

スエズ運河を国有化し、旧宗主国の出兵を退けた。アラブ世界に「自分たちで決める」という気分を作る。

関わったできごと(2)

バンドン会議AD1955年 · エジプト側スエズ危機AD1956年 · 国有化を宣言

本文

陸軍将校として、自由将校団を組織した。

1952年、王政を倒した。

やったことで最も大きいのが、 スエズ運河の国有化になる。

アスワン・ハイ・ダムの資金を、 米英が拒否したことへの対抗だった。

英仏とイスラエルが軍事介入した。

軍事的には負けた。

だが、米ソ両方が撤退を求め、 英仏が引いた。

政治的な勝利になる。

アラブ世界で、圧倒的な支持を得た。

「アラブの声」というラジオ放送で、 各国の民衆に直接語りかけた。

シリアと合邦して、アラブ連合共和国を作った。 3年で解体している。

1967年の第三次中東戦争で大敗し、 辞任を表明した。

街頭に人が溢れ、撤回している。

3年後、心臓発作で死んだ。