概要
独立インドの初代首相。どちらの陣営にも属さない道を掲げ、バンドン会議の中心にいた。
関わったできごと(2)
インドの独立AD1947年8月15日 · 初代首相バンドン会議AD1955年 · 主導本文
裕福な家に生まれ、 イギリスのハロー校とケンブリッジで学んだ。
弁護士資格を取って帰国し、 ガンディーと出会って運動へ入る。
通算9年、投獄されている。
その獄中で書いたのが 『インドの発見』と『父が子に語る世界歴史』になる。
娘インディラへの手紙の形で、 世界史を書いた。
独立インドの初代首相になり、17年務めた。
方針が三つある。
議会制民主主義を維持すること。 計画経済で工業化を進めること。 そして、どちらの陣営にも属さないこと。
非同盟の立場を、バンドン会議で掲げた。
一方、中印国境紛争で敗れた。
その衝撃が、晩年を暗くしている。
娘と孫が、後に首相になり、 どちらも暗殺される。