概要
天体の運行と落ちる林檎を同じ式で説明した。世界が法則で書けると示す。
関わったできごと(1)
『プリンキピア』AD1687年 · 著者本文
ペストで大学が閉鎖された1665年からの2年に、 微積分、光の分解、万有引力の着想が集まっている。 本人が後年そう語ったもので、 実際にはもっと長い時間がかかったとする研究もある。
『プリンキピア』が示したのは、 月が落ちてこない理由と、林檎が落ちる理由が同じだということだった。 天と地が別の法則で動くという2000年の前提が消える。
同時代の人と激しく争った。 微積分の先取権でライプニッツと、光学でフックと。 造幣局長官としては、贋金作りを追い詰めて処刑させている。
錬金術と聖書年代学に、物理学より多くの時間を使った。 遺された草稿の大半はそちらになる。