概要
女真の諸部をまとめ、八旗という軍と社会の単位を作り、明に七つの恨みを宣して挙兵した。その国が清になる。
関わったできごと(1)
サルフの戦いAD1619年 · 総指揮本文
建州女真の小さな首長の家に生まれた。
祖父と父が、明の軍の誤射で死んだ。
明は詫びとして、交易の許可を与えている。
その交易で力をつけた。
朝鮮人参と毛皮を明に売り、 その利益で周りの部族を従える。
30年かけて女真をまとめた。
八旗を作る。
軍の単位であり、行政の単位でもある。
すべての女真人が、八つの旗のどれかに属した。
文字を作らせた。
モンゴル文字を元にした満洲文字になる。
1616年、ハンを称して後金を建てた。
1618年、明に対して「七大恨」を宣して挙兵する。
サルフの戦いで、明の大軍を各個に破った。
1626年、寧遠城を攻めて初めて敗れ、 その年に死ぬ。
子のホンタイジが国号を清と改め、 孫の代に北京に入る。