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Person / 人

ヌルハチ

Nurhaci
AD1559年 – AD1626年(享年67・推定)
後金重要度 4

概要

女真の諸部をまとめ、八旗という軍と社会の単位を作り、明に七つの恨みを宣して挙兵した。その国が清になる。

関わったできごと(1)

サルフの戦いAD1619年 · 総指揮

本文

建州女真の小さな首長の家に生まれた。

祖父と父が、明の軍の誤射で死んだ。

明は詫びとして、交易の許可を与えている。

その交易で力をつけた。

朝鮮人参と毛皮を明に売り、 その利益で周りの部族を従える。

30年かけて女真をまとめた。

八旗を作る。

軍の単位であり、行政の単位でもある。

すべての女真人が、八つの旗のどれかに属した。

文字を作らせた。

モンゴル文字を元にした満洲文字になる。

1616年、ハンを称して後金を建てた。

1618年、明に対して「七大恨」を宣して挙兵する。

サルフの戦いで、明の大軍を各個に破った。

1626年、寧遠城を攻めて初めて敗れ、 その年に死ぬ。

子のホンタイジが国号を清と改め、 孫の代に北京に入る。