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Person / 人

オリュンピアス

Olympias
BC375年頃 – BC316年(享年59・推定)
マケドニア重要度 3

概要

アレクサンドロスの母。蛇を飼い、夫フィリッポスの暗殺に関わったと疑われた。息子の死後、後継争いで孫を守ろうとして敗れ、殺された兵の遺族に石で打たれた。

所属

マケドニア

関わったできごと(1)

ディアドコイ戦争BC322年 · 殺された

本文

エペイロスの王女で、 サモトラケの秘儀でフィリッポスに会った。

結婚した。

蛇を寝台に入れていた、と伝わる。

ディオニュソスの信女として。

息子を産んだ。

フィリッポスは、他の妻を迎えつづけた。

最後に、マケドニアの貴族の娘を。

その婚礼の宴で、花嫁の叔父が 「正統な後継者を」と乾杯した。

アレクサンドロスが杯を投げた。

母子でエペイロスに退いた。

翌年、フィリッポスが暗殺された。

彼女が関わっていた、と疑われた。

実行した男の遺体に、金の冠を置いたという話がある。

息子が王になると、 フィリッポスの最後の妻とその子を殺した。

息子の遠征中、本国の摂政アンティパトロスと争った。

息子が死んだ。

孫を守るためにマケドニアへ戻り、 王の異母兄とその妻を殺した。

カッサンドロスに敗れた。

殺された兵の遺族が、石で打った。

74歳。