概要
王が「最も強い者に」と言い残したとされ、将軍たちが40年争った。母も妻も子も殺された。イプソスで決着し、三つの王国が残る。
場所
バビロン
32.54°N 44.42°E · イラク・バービル県
32.54°N 44.42°E · イラク・バービル県
関わった人(4)
アンティゴノスBC382年–BC301年 · 最大の勢力オリュンピアスBC375年頃–BC316年 · 殺されたセレウコス1世BC358年頃–BC281年 · 生き残ったプトレマイオス1世BC367年頃–BC282年 · 生き残った本文
王は32歳で死んだ。
後継者を決めていなかった。
「最も強い者に」と言い残した、と伝わる。
指輪をペルディッカスに渡した、とも。
ロクサネは妊娠していた。
軍は割れた。
歩兵は王の異母兄を、 騎兵は生まれる子を推した。
両方を王にすることで収まった。
どちらも実権は無い。
将軍たちが、帝国を分けて統治した。
すぐに争いになる。
ペルディッカスが殺された。
アンティパトロスが死んだ。
オリュンピアスが王の異母兄を殺し、 カッサンドロスがオリュンピアスを殺した。
ロクサネと、その子アレクサンドロス4世も殺された。
王の血筋は、10年で絶えた。
アンティゴノスが最大になり、 再統一を目指した。
BC301年、イプソス。
他の全員が組んで、アンティゴノスを倒した。
81歳で戦死する。
40年で、三つの王国に落ち着いた。
セレウコスのアジア、プトレマイオスのエジプト、 アンティゴノスの孫のマケドニア。