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Person / 人

エメリン・パンクハースト

Emmeline Pankhurst
AD1858年7月15日 – AD1928年6月14日(享年69)
イギリス重要度 4

概要

女性参政権を求めて実力行使に踏み切った。投獄とハンガーストライキを繰り返し、方法をめぐって運動自体が割れる。

関わったできごと(1)

イギリスの女性参政権運動1903年 · 当人

本文

14歳で母に連れられて参政権の集会に行き、 そこから生涯この一つの問題に関わった。

50年、穏健な請願が続いて成果が出ていなかった。 「言葉ではなく行動を」を掲げ、 女性社会政治同盟を作る。

窓を割り、放火し、鎖で自分を柵につないだ。 逮捕されるとハンガーストライキで抗い、 政府は強制摂食で応じた。 本人も娘たちも、何度も投獄されている。

運動は割れた。 穏健派は、この方法が世論を敵に回すと批判した。 娘のシルヴィアとも、方針をめぐって決裂している。

第一次大戦が始まると、活動を停止して 戦争協力に転じた。 これも批判の対象になる。

30歳以上の女性に選挙権が認められたのは1918年。 男性と同じ21歳になった1928年、 その数週間前に死んだ。