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Person / 人

ルイ・パスツール

Louis Pasteur
AD1822年12月27日 – AD1895年9月28日(享年72)
フランス重要度 5

概要

腐敗も病気も目に見えない生きものの仕業だと示した。ワクチンと低温殺菌はここから来ている。手を洗うという習慣の根拠でもある。

関わったできごと(1)

白鳥の首フラスコAD1861年 · 実験

本文

化学者として出発した。 酒石酸の結晶に鏡像の関係があることを見つけたのが最初の仕事になる。

ワインが酸っぱくなる原因を調べてほしい、 という業者の依頼から微生物へ入った。

低温殺菌(パスチャライゼーション)は、 ワインとビールを保たせるために考えたものになる。

自然発生説を実験で退け、 病気の原因が微生物だという説(細菌説)を押した。

炭疽、鶏コレラ、狂犬病のワクチンを作った。

狂犬病では、噛まれた9歳の少年に接種した。 医師の資格を持たないまま人に投与している。 失敗すれば起訴されかねない状況だった。 少年は助かった。

実験ノートが1970年代に公開され、 論文に書いた手順と実際が違う箇所が見つかっている。 成功だけを見せる書き方をしていた。