概要
魔術の罪で鞭打たれた祈祷師が、結び目の紐で日を合わせ、各集落を同時に立たせた。スペイン人を12年追い払った。その像がいま連邦議会に立つ。
関わったできごと(1)
プエブロの反乱AD1680年8月10日 · 計画本文
サン・ファン・プエブロの祈祷師になる。
1675年、スペインの総督が 47人の祈祷師を魔術の罪で捕らえた。
4人が絞首刑、残りは鞭打ち。
ポペはその一人だった。
釈放されたあと、北のタオスに身を隠した。
そこで計画を練る。
各集落に使者を送った。
結び目を作った紐を渡し、 一日に一つほどく。
最後の結び目の日に、一斉に立つ。
計画は漏れた。
二日早く決行した。
それでも、各集落が同時に動いた。
スペイン人400人が死に、 残りはサンタフェから南へ逃げた。
教会を焼き、洗礼を洗い流し、 スペイン語と作物を捨てるよう命じた。
やがて独裁的になり、 集落は彼を退けたと伝わる。
死んだ年は分からない。
その像が、2005年から 合衆国議会議事堂に立っている。