概要
パンジャーブの王。象200頭でヒュダスペスの岸を守り、負けて捕えられ、「どう扱われたいか」と問われて「王として」と答えた。アレクサンドロスは領土を返して広げた。アレクサンドロスの死後、マケドニアの総督に殺された。
関わったできごと(1)
ヒュダスペス川の戦いBC326年5月 · インド側の王本文
ポロス。 プル。 パウラヴァ族の、 王。 「プールー」。 インドの、 古い、 王家の名。 ヒュダスペス(ジェルム)と、 アケシネス(チェナーブ)の、 間。 パンジャーブ。 「五つの川」。 タクシラの、 王アンビが、 アレクサンドロスに、 降った。 「ポロスは、 私の、 敵」。 アレクサンドロスは、 ポロスに、 使者を、 送った。 「国境で、 迎えよ。 貢納を」。 ポロス。 「国境で、 迎える。 武器で」。 BC326年5月。 モンスーン。 ヒュダスペス。 増水。 象。 「馬は、 象を、 見ると、 渡らない」。 アレクサンドロスは、 毎晩、 川岸で、 騒いだ。 ポロスは、 毎晩、 出て、 待った。 何日も。 出なくなった。 嵐の夜。 27キロ上流。 島。 渡った。 ポロスの、 息子が、 戦車で、 来た。 死んだ。 ポロス。 象200頭? 85頭? 騎兵4000、 戦車300、 歩兵3万。 アレクサンドロス。 騎兵5000、 歩兵6000。 象を、 前に。 騎兵を、 両翼に。 アレクサンドロスは、 右翼から、 騎兵で、 回った。 コイノスは、 左から。 ポロスの、 騎兵は、 挟まれた。 象。 マケドニアの、 歩兵は、 象の、 足と、 目を、 狙った。 象は、 狂って、 自軍を、 踏んだ。 「泣いている、 象たちが、 後ずさりした」。 アリアノス。 8時間。 ポロス。 「彼の、 象は、 彼が、 乗っていた、 象は、 最も、 大きく、 最も、 賢かった」。 「彼は、 最後まで、 戦った」。 「肩に、 傷を、 負って、 退いた」。 アレクサンドロスは、 タクシラの、 アンビを、 使者に。 ポロスは、 槍を、 投げた。 「裏切り者」。 別の、 使者。 メロエス。 インド人。 ポロスは、 象から、 降りた。 水を、 飲んだ。 アレクサンドロス。 「どう、 扱われたい」。 「王として」。 「それは、 私が、 自分のために、 する。 あなたは、 自分のために、 何を、 望む」。 「すべては、 その言葉の中に」。 アレクサンドロスは、 彼の、 王国を、 返した。 広げた。 アケシネスの、 向こうまで。 「太守」。 「友」。 「ブケパラ」。 ブケパロスが、 死んだ。 30歳。 戦いの、 傷か、 年齢か。 街を、 建てた。 「ニカイア」。 勝利。 ポロスの、 土地に。 BC326年秋。 ヒュファシス。 兵が、 止まった。 「ポロスの、 向こうに、 もっと、 強い、 王がいる」。 「ナンダ」。 「象、 6000頭」。 兵は、 帰った。 ポロスは、 残った。 BC323年、 アレクサンドロスが、 死んだ。 BC321年、 トリパラデイソス。 「ポロスと、 タクシレスは、 そのまま」。 「遠くて、 動かせない」。 BC317年頃。 エウダモス。 マケドニアの、 将軍。 インドに、 残った。 ポロスを、 殺した。 「裏切りで」。 象を、 取って、 西へ。 エウメネスと、 アンティゴノスの、 戦争に。 象120頭。 ポロスの、 象が、 イランで、 戦った。 ポロスの、 名は、 サンスクリットの、 記録に、 ない。 「プル」という王が、 いたか。 ギリシアの、 記録だけ。 インドでは、 アレクサンドロスは、 「記録されていない」。 「小さな、 出来事」。 「西の、 王が、 来て、 帰った」。 それで、 終わり。