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Person / 人

ピュタゴラス

Pythagoras
BC570年頃 – BC495年頃(享年75・推定)
ギリシア諸ポリス重要度 4

概要

数が世界の骨組みだと考える一団を率いた。定理の名で知られるが、それはバビロニアで千年前から使われていた。

所属

ギリシア諸ポリス

関わったできごと(1)

第1回オリンピア競技BC776年(伝承) · のちにこの世界から出る

本文

数が世界の骨組みだと考えた。

きっかけは音だったとされる。 弦の長さを単純な整数の比にすると、 協和する音が鳴る。 耳に心地よいものが、数で決まっている。

率いたのは学派というより教団だった。 共同生活をし、財産を共有し、 豆を食べてはいけないなどの戒律があった。 輪廻を信じ、魂は転生すると説いている。

定理の名で知られるが、 その内容はバビロニアで千年前から使われていた。 本人が証明したかどうかも分かっていない。

学派の中で、 正方形の対角線が辺の何倍かを整数の比で表せないことが 発見されたと伝わる。 すべては数の比だという前提が崩れる。 それを漏らした者が海に沈められた、 という話が残っている。