概要
ギリシア人が共通の年代の起点として用いた。以後4年ごとに開かれる。
場所
オリュンピア
37.64°N 21.63°E · ギリシア・エリス
37.64°N 21.63°E · ギリシア・エリス
関わった人(1)
ピュタゴラスBC570年頃–BC495年頃 · のちにこの世界から出る本文
BC776年を起点として、4年ごとに数えた。
ギリシア人には、共通の暦が無かった。 都市ごとに年の呼び方が違う。
そこで、この競技会の回数で年を数えるという方法が使われた。 「第何回オリンピアードの何年目」という言い方になる。
ばらばらの都市国家が、 共通の時間の物差しを持ったことになる。
競技の期間は、聖なる休戦が宣言された。 選手と観客が安全に通行できるように。
参加できたのはギリシア語を話す自由な男性だけになる。 女性は既婚者の観戦も禁じられていた。
AD393年、キリスト教を国教としたテオドシウスが 異教の祭りとして禁じた。 1200年近く続いていた。