概要
トンガを47年治めた女王。1953年のロンドンで、雨のなか幌を上げずに手を振りつづけて記憶された。
関わったできごと(1)
サローテ女王とロンドンの雨AD1953年6月2日 · 参列本文
18歳で即位し、47年トンガを治めた。
やったことの一つが、教会の統一になる。
分裂していたメソジストの諸派を 一つにまとめている。
自身がその教会の長でもあった。
医療と教育を無償にし、 乳児死亡率を大きく下げた。
作詞家でもある。
100以上の歌と詩を残した。
1953年、エリザベス2世の戴冠式に招かれた。
ロンドンは雨だった。
各国の賓客が幌を閉じるなか、 彼女だけが開けたまま手を振りつづけた。
トンガでは、雨に濡れることが 敬意の表し方になる。
その姿が新聞に載り、 イギリスで一躍知られる存在になった。
身長191センチ。
第二次大戦では、連合国側で参戦している。