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Person / 人

サローテ・トゥポウ3世

Sālote Tupou III
AD1900年3月13日 – AD1965年12月16日(享年65)
トンガ王国重要度 3

概要

トンガを47年治めた女王。1953年のロンドンで、雨のなか幌を上げずに手を振りつづけて記憶された。

関わったできごと(1)

サローテ女王とロンドンの雨AD1953年6月2日 · 参列

本文

18歳で即位し、47年トンガを治めた。

やったことの一つが、教会の統一になる。

分裂していたメソジストの諸派を 一つにまとめている。

自身がその教会の長でもあった。

医療と教育を無償にし、 乳児死亡率を大きく下げた。

作詞家でもある。

100以上の歌と詩を残した。

1953年、エリザベス2世の戴冠式に招かれた。

ロンドンは雨だった。

各国の賓客が幌を閉じるなか、 彼女だけが開けたまま手を振りつづけた。

トンガでは、雨に濡れることが 敬意の表し方になる。

その姿が新聞に載り、 イギリスで一躍知られる存在になった。

身長191センチ。

第二次大戦では、連合国側で参戦している。