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Person / 人

ラダマ1世

Radama I
AD1793年 – AD1828年7月27日(享年35・推定)
メリナ王国重要度 3

概要

18歳で即位し、イギリスと結んで銃を得て、マダガスカルの大半を統一した。宣教師を招いてマラガシ語をラテン文字で書けるようにする。

関わったできごと(1)

メリナ王国のマダガスカル統一1810年 · 統一した

本文

父が高地のメリナをまとめ、18歳で跡を継いだ。

方針は最初から決まっていた。 外の技術を取り入れて、島を一つにする。

イギリスと条約を結んだ。 奴隷の輸出をやめる見返りに、武器と教官と補助金を受け取る。 モーリシャス総督が交渉相手になった。

常備軍を作り、ヨーロッパ式の訓練を入れ、 15年で島の三分の二を支配下に置いた。

ロンドン伝道協会の宣教師を招き、 マラガシ語をラテン文字で書く正書法を定めさせた。 それまで、アラビア文字で書かれた一部の記録しかなかった。 学校が開かれ、印刷機が入り、読み書きが広まりはじめる。

35歳で死んだ。

跡を継いだ王妃ラナヴァルナ1世は、方針を逆にする。 宣教師を追放し、キリスト教徒を処刑し、外国との関係を断った。 33年続くその治世のあいだに、島は孤立する。