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Person / 人

ラームカムヘーン

Ramkhamhaeng
AD1237年頃 – AD1298年頃(享年61・推定)
スコータイ朝重要度 3

概要

タイ文字を作ったと碑文が伝える。その碑文が後世の偽作ではないかという説が出て、いまも議論が続いている。

関わったできごと(1)

スコータイ朝とタイ文字AD1283年 · 碑文に名が刻まれる

本文

スコータイ朝の三代目になる。

碑文が、この王を有名にしている。

タイ文字を作り、この碑に刻んだ、と書かれている。

内容が、統治の理想を語る。

「水に魚あり、田に米あり」。 市場での取引に税をかけない。 訴えたい者は門の鈴を鳴らせば、王が自ら聞く。

19世紀に発見され、 タイの国民史の出発点として扱われてきた。

1980年代、後世の偽作ではないかという説が出された。

文字の形と語法に疑問が呈されている。

いまは真作とする見方が主流だが、 議論は完全には終わっていない。

タイでこの説を論じることには、 政治的な緊張が伴う。