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Event / できごと

スコータイ朝とタイ文字

Sukhothai and the Thai script
AD1283年
重要度 3

概要

タイ文字が作られたと碑文が伝える。上座部仏教を柱とする国の形がここで定まる。

場所

スコータイ
17.01°N 99.82°E · タイ

関わった人(1)

ラームカムヘーンAD1237年頃–AD1298年頃 · 碑文に名が刻まれる

本文

ラームカムヘーン王の碑文が、そう伝える。

タイ文字を作り、 この碑に刻んだ、と。

内容が、統治の理想を語っている。

「水に魚あり、田に米あり」。 市場での取引に税をかけない。 訴えたい者は門の鈴を鳴らせば、王が自ら聞く。

19世紀に発見され、 タイの国民史の出発点として扱われてきた。

一方で、1980年代に 後世の偽作ではないかという説が出された。 文字の形や語法に疑問が呈された。

いまは、真作とする見方が主流になっている。 ただし議論は完全には終わっていない。

上座部仏教を柱とする国の形が、 この時期に定まった。

同じ時代のできごと

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