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Event / できごと

イフェの頭像

The Heads of Ife
AD12〜15世紀
年に諸説あり重要度 3

概要

写実的な人の頭像が、銅合金とテラコッタで作られた。1910年に紹介されたとき、ヨーロッパの学者は古代ギリシアの影響だと考えた。そうではないと分かるまで数十年かかっている。

場所

イフェ
7.48°N 4.56°E · ナイジェリア

本文

写実的な人の頭像になる。

銅合金とテラコッタで作られた。

ロストワックス法で、細部まで鋳られている。

顔に細い縦の線が刻まれたものがある。 入れ墨か、化粧か、様式かは分かっていない。

1910年、ドイツの民族学者フロベニウスが紹介した。

その反応が問題になる。

ヨーロッパの学者は、 アフリカ人がこれを作れるはずがないと考えた。

古代ギリシアの影響だという説、 失われたアトランティスの遺物だという説まで出た。

フロベニウス自身が、 ここをアトランティスだと主張している。

在地の伝統から生まれたと認められるまで、 数十年かかった。

「西洋の目が、何を見ようとしなかったか」の例として 繰り返し引かれる。

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