← 地図で見る
Event / できごと

ポリネシア三角形の完成

The Polynesian Triangle
AD13〜14世紀
年に諸説あり重要度 4

概要

ハワイ、イースター島、アオテアロアを頂点とする三角形の内側に、人が行き渡った。面積は地球の陸地の総和を超える。海が国境ではなく、居住域だった。

場所

タヒチ
-17.65°N -149.43°E · フランス領ポリネシア

本文

ハワイ、イースター島、アオテアロア。

この三点を結ぶ三角形の内側に、人が行き渡った。

面積は、地球の陸地の総和を超える。

そのほとんどが海になる。

移動が、遅い時期に集中している。

近年の年代測定で、 東ポリネシアへの拡散は 1000年から1300年のあいだに起きたとされる。

数百年で、この広さを埋めた。

そこで止まった理由も議論されている。

南米まで達したという説がある。 サツマイモが、接触前のポリネシアにあった。

近年のDNA研究で、 南米の人々との混血が 1200年頃にあったという結果が出ている。

海が国境ではなく、居住域だった。

その視点で見ると、 この三角形は世界最大の文化圏の一つになる。

同じ時代のできごと

イフェの頭像AD12〜15世紀アオテアロアへの到達AD1300年頃悪党の登場AD13世紀末〜14世紀授時暦AD1281年スコータイ朝とタイ文字AD1283年白藤江の戦い(元寇撃退)AD1288年アッコンの陥落AD1291年5月18日『東方見聞録』AD1298年(獄中での口述)