概要
ソロモンとシバの女王の子孫を名乗る王朝が立った。1974年まで700年続く。
場所
ラリベラ
12.03°N 39.04°E · エチオピア
12.03°N 39.04°E · エチオピア
関わった人(1)
イェクノ・アムラク?–AD1285年 · 王朝を開いた本文
イェクノ・アムラクが、ザグウェ朝に代わった。
主張したのが、血統になる。
ソロモン王とシバの女王のあいだに生まれた メネリク1世の子孫である、と。
その物語は『ケブラ・ナガスト』に書かれる。
シバの女王がエルサレムを訪ね、 生まれた子が長じて父を訪ね、 帰るときに契約の箱を持ち帰った。
だからエチオピアこそ、 神に選ばれた民の後継である、と。
ザグウェ朝はその血統ではない。 だから正統ではない、という理屈になる。
この王統が1974年まで続く。 700年になる。
1955年の憲法にも、 皇帝がソロモンとシバの直系であることが明記されていた。
建国の物語が、20世紀の憲法の条文に残っていた。