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Person / 人

リゴベルタ・メンチュウ

Rigoberta Menchú
AD1959年1月9日 – ?
グアテマラ重要度 3

概要

キチェ・マヤの活動家。内戦下の先住民への弾圧を世界に伝え、ノーベル平和賞を受けた。証言の細部をめぐる論争もある。

関わったできごと(1)

メンチュウの証言AD1983年 · 証言

本文

キチェ・マヤの農民の家に生まれた。

高地の畑と、海岸のプランテーションを行き来する暮らしになる。

内戦のなかで、父が大使館占拠事件で焼死し、 母と弟が軍に殺された。

メキシコへ逃れた。

1983年、口述による証言が本になる。

『私の名はリゴベルタ・メンチュウ』。

先住民への弾圧を、世界が知る主要な入口になった。

1992年、ノーベル平和賞。

コロンブス到達から500年の年になる。

1999年、人類学者デヴィッド・ストールが 細部の食い違いを指摘した。

弟の死の場面を本人が見ていない、 学校に行っていた時期がある、など。

本人は、自分だけの話ではなく 共同体の経験を語ったと答えている。

証言文学とは何か、という議論がそこから始まった。