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Person / 人

サモリ・トゥーレ

Samori Ture
AD1830年頃 – AD1900年6月2日(享年70・推定)
ワスル帝国重要度 3

概要

西アフリカでフランスに16年抗った。自前で銃を作らせ、退きながら国ごと移動する戦い方をとる。

関わったできごと(1)

サモリ・トゥーレの抵抗1882年 · 指導

本文

商人の家に生まれた。

母が奴隷として捕らえられ、 それを取り戻すために兵になったと伝わる。

16年、フランスに抗った。

やったことで際立つのが、武器の自給になる。

鹵獲したライフルを分解して、 現地の鍛冶に複製させた。 修理と弾薬の製造も行っている。

そして、退きながら国ごと移動する戦い方を取った。

農地を焼き、住民を連れて東へ移り、 新しい場所で国を作り直す。

その過程で、多くの犠牲が出ている。 自国の民に対しても苛烈だった、という評価がある。

最終的に捕らえられ、 ガボンへ流されて2年後に死んだ。

その孫が、ギニア初代大統領のセク・トゥーレになる。

抵抗の記憶が、独立運動の資源として使われた。