概要
北インドの王たちを次々に従え、南へも遠征した。その戦績はアショーカの石柱の空いた面に刻まれている。琵琶を弾く姿の金貨が残る。
所属
グプタ朝関わったできごと(1)
グプタ朝の黄金時代AD320年 · 北インドを併せた王本文
父チャンドラグプタ1世が、 リッチャヴィ族の王女と結婚してマガダの王になった。
その子として継いだ。
北インドの王を9人倒して領土に併せ、 南へ遠征して12人の王を降し、そのまま王位に戻して属国にした、 と碑文にある。
アラーハーバードの石柱に刻まれている。
その石柱はアショーカのもので、 アショーカの碑文の空いた面に刻まれた。
600年前の皇帝の柱に、自分の戦績を書き込んだ。
金貨をたくさん出している。
その一枚に、寝椅子に座って琵琶(ヴィーナー)を弾く姿がある。
武人の王が、楽器を弾く姿で自分を刻ませた。
馬の犠牲祭(アシュヴァメーダ)を復活させた。
ヴェーダの祭式で、王権を示す儀礼になる。
仏教に寛容で、セイロンの王が ブッダガヤに僧院を建てるのを認めた。