概要
ニネヴェを都にして水道を引き、エルサレムを包囲して退き、バビロンを壊した。息子に殺された。旧約聖書とアッシリアの碑文の両方に出てくる。
所属
新アッシリア帝国関わったできごと(1)
センナケリブのバビロン破壊BC689年 · 命令本文
サルゴン2世の子になる。
父が戦場で死に、遺体が見つからなかった。
神々の怒りだと考えて、 父の建てた新しい都を捨て、ニネヴェに移った。
50キロの水道を引き、 庭園を造った。
バビロンの空中庭園は 実はここだったという説がある。
ユダのエルサレムを包囲した。
ヒゼキヤ王を「籠の鳥のように閉じ込めた」と碑文に書く。
だが落としていない。
旧約聖書は、 主の使いが一夜で18万5千人を打った、と書く。
疫病だったのかもしれない。
バビロンには手を焼いた。
息子を王にし、その息子を拉致されて殺され、 最後に都を水に沈めた。
BC681年、神殿で祈っているところを 息子たちに殺された。
継いだのは、別の息子エサルハドンになる。