概要
負債を帳消しにし、財産に応じて参政権を配分した。アテナイ民主政の下地を作る。
所属
アテナイ関わったできごと(1)
ソロンの改革BC594年 · 当人本文
アテナイの詩人であり、政治家になる。
改革の内容は、 負債の帳消しと、身体を担保にする慣行の禁止、 そして財産による四階級への区分になる。
血統ではなく財産を基準にした点が新しい。
貴族からも民衆からも不満が出た。
自分の詩の中で、それを認めている。 双方から石を投げられる位置に立った、と。
改革の後、10年国を離れた。 変更を迫られないためになる。
クロイソスを訪ねて 「死ぬまで幸福だったとは言えない」と告げた話は、 ヘロドトスによる。年代が合わず、挿話とされる。
100年かけて、アテナイは民主政へ進む。
その土台を作った人が、 民主政を見ずに死んでいる。