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Person / 人

スンジャタ・ケイタ

Sundiata Keita
? – AD1255年頃
マリ帝国重要度 3

概要

マリ帝国を建てた王。口承の叙事詩として語り継がれ、いまも西アフリカで演じられている。

所属

マリ帝国

関わったできごと(1)

マリ帝国の成立AD1235年 · 当人

本文

マリ帝国を建てた王になる。

その物語は、文字ではなく 語り部(グリオ)が伝えた。

生まれつき歩けなかった。

7歳のとき、母が侮辱されたことに憤り、 鉄の杖を握って立ち上がる。

その杖が曲がった、という場面が語られる。

異母兄に追われて、各地を流浪した。

戻って、ソソのスマオロを破る。

弓に白い雄鶏の蹴爪を付けた矢で射たと語られる。 魔術に対抗する道具になる。

建国の後、 クルカン・フガ憲章と呼ばれる取り決めを定めたとされる。

「人の命は他の何よりも尊い」という条文が伝わる。

文書として残っていない。

800年、口で伝えられてきた。

いまも西アフリカで、 グリオがこの物語を演じている。