概要
アンコール・ワットを建てた王。ヴィシュヌに捧げられた、当時世界最大級の宗教建築になる。
関わったできごと(1)
アンコールの隆盛AD1150年頃 · アンコール・ワットを建てた王本文
王位を、大伯父を殺して奪った。
碑文に、その場面が誇らしげに書かれている。 象の上で飛びかかった、と。
アンコール・ワットを建てた。
ヴィシュヌに捧げられている。 クメールの寺院は普通シヴァに捧げられるので、例外になる。
西を向いている。 これも珍しく、王の墓廟だったという説の根拠にされる。
回廊の壁に、 ラーマーヤナとマハーバーラタの場面が 800メートルにわたって彫られている。
そのうちの一面に、 王自身が臣下を従える行列が描かれている。
対外的には積極的で、 チャンパとダイベトへ何度も遠征した。
そのうちの一度で、消息を絶っている。
死んだ場所も年も、はっきりしない。