概要
焼かれたアユタヤから逃れ、7か月でビルマ軍を追い出して国を建て直した。最後は錯乱したとされて処刑される。
関わったできごと(1)
アユタヤの陥落AD1767年 · 包囲を突破し、のちに再統一する本文
父が中国系の移民、母がタイ人になる。
アユタヤが陥落する直前、 500人を率いて包囲を突破した。
7か月で軍を集め、ビルマ軍を追い出した。
トンブリーに都を置く。
15年で、分裂した各地を再統一した。
同時に、ビルマ、ラオス、カンボジアへ遠征している。
晩年、宗教的な妄想に取り憑かれたとされる。
自分は預流果に達したと主張し、 それを認めない僧を鞭打たせた。
クーデターが起き、退位させられた。
王族は血を流してはならないという慣習に従い、 白檀の袋に入れて棍棒で打たれたと伝わる。
替え玉が処刑されて、 本人は隠棲したという説もある。
いまタイで、 救国の英雄として祀られている。